※本セミナーは、2022年5月18日に開催した同名セミナーのアーカイブ動画です。
このような方におすすめ
- 経営者・人事責任者
- 人事部門におけるデータ活用を検討中の方
- タレントマネジメントをはじめたいものの何から手を打てばよいか悩んでいる方
セミナー動画について
株式会社ビズリーチが運営する「HRMOS」が主催する本セミナーでは、サーベイを活用した組織・従業員のコンディション把握について、株式会社ビズリーチでの具体的な運用事例を中心にご紹介いたします。
今回は、HRMOS WorkTech研究所所長の友部博教が、株式会社ビズリーチにおけるサーベイデータを通じた課題発見のプロセスや、それを基にした人事施策の具体例をお話しします。
何が課題なのかを明確にするプロセスや優先順位の付け方など、タレントマネジメントをしたいものの、何からはじめたらいいか分からない企業にとって活用しやすい内容になっています。
登壇者プロフィール
HRMOS WorkTech研究所 所長
友部 博教
2004年、東京大学大学院で博士号(情報理工学)を取得後、名古屋大学、産業技術総合研究所で、コンピューターサイエンス領域の学術研究に取り組む。
その後、2008年より、東京大学で助教として研究・教育に携わる。
2011年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、アプリゲームやマーケティングの分析部署のマネジメントや、人事にてピープルアナリティクス施策を担当。
その後、株式会社メルカリの人事にて、ピープルアナリティクス施策を担当。
2019年11月、株式会社ビズリーチに入社。人事本部タレントマネジメント室でピープルアナリティクス施策の担当と現職を兼任。
https://go.pardot.com/l/291452/2022-06-22/29s1ynr